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藤間恵都子の藤間流日本舞踊教室
稽古場:保土ヶ谷(横浜市)、高津(川崎市)

日本舞踊の視覚的要素

日本舞踊の視覚的要素

ひとつの作品を検証しましょう。
視覚的要素から。

 

幕がありますね。これも緞帳と定式幕の2通りがあります。
そして舞台があくと・・大道具。作品にあった景色が作られていて、これからが、ワクワク・・。

次には衣装。明確にその役柄を表してくれますね。
色にも様々な約束ごとが実はあるのですが、また折に触れご説明いたしましょうね。

 

かつらもありますね。これも役や、年柄に応じて約束ごとがあるんです。さしもの、といわれる簪などにも当時のおしゃれ感覚がうかがえて、ほんとに面白いんですよ。

 俄獅子

俄獅子

 

常磐津「景清」

常磐津「景清」

<素踊り>という技法があります。役に合った衣裳をつけて踊る、ということに対して、役柄を特定しない衣裳という感じかな。私はこの素踊りが、ダイダイ大好きです。何人もの役柄を演じ分けられるのが、とっても楽しいです。

新作「砂塵にまへる」

新作「砂塵にまへる」

リサイタルで発表した新作です。中央アジアにある湖に生息する蟹の話をモチーフにしたもの。その湖の蟹はある時期の月夜の晩になると一斉に浜へ産卵の為にあがってくるのだそうです。浜は一面真っ赤に染まってそれは、すごいらしいです。
ちょっと見てみたいですね。

 

 

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