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藤間恵都子の藤間流日本舞踊教室
稽古場:保土ヶ谷(横浜市)、高津(川崎市)

日本舞踊の音楽

 

日本舞踊の音楽

日本舞踊のオーケストラは三味線、唄、鼓、大鼓、太鼓、笛などから成っています。

 

指揮者はいませんが、あうんの呼吸で演奏します。

語りものといわれる、常磐津・清元・義太夫と、唄ものといわれる長唄、大和楽などがあって、それぞれに特徴があり、それによって踊り分けることが要求されます。

 

また、作品を盛り上げるために効果音となる大太鼓による波音・風音・雨音なども知っていると面白いですね。山から吹き下ろす風=山おろし・お化けが出そうなドロドロなどを聞き分けると、一層作品の楽しみ方が違ってきますよ?!
幕が上がるときに奏でられる囃子の音はその作品に合わせて演奏されます。

 

さあどんな作品かな?・・・って幕あきからワクワク、勘を働かせて

「石橋」

「石橋」

 

清元「文屋」

清元「文屋」

平安の文人・文屋康秀の踊りです。すっ呆けた味わいのある作品です。昔に生きた人物をそ のエピソードを辿って「ああ、こんな人だったのかなあ」なんて思いながら演じられるのも、日本舞踊の醍醐味かも知れませんね。

新作「お猿茶屋」

新作「お猿茶屋」

今は亡き吉村雄輝夫先生が私の為に創って下さった大切な作品です。振りが浮かぶと夜中でも飛び起きて振り付けして下さったと後から伝え聞きました。本当に私にとっては思い出深い作品です。

 

 

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