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藤間恵都子の藤間流日本舞踊教室
稽古場:保土ヶ谷(横浜市)、高津(川崎市)

横浜あかりアーツコラボレーション 2009公演レポート

伝統芸能とあかりのコラボ。

今年の横浜開港150年を目指して 2006年から毎年開催されてきました。 今回がその集大成、ファイナルです。

横浜の有名な建造物を照明デザイナー 石井幹子さんの素敵なあかりが照らしだします。

今回は韓国、中国、日本のコラボも重なっています。

日中韓共同制作舞踊劇「春霞金港夢 (はるがすみみなとのゆめ)」と題して 其々の舞踊を披露しました。

幻想的な舞台が繰り広げられました。

 

 

 

国立劇場の楽屋

横浜美術館 正面です。後ろは三井ビル。
美術館自体はシンメトリーの建物。
この建物が今回はどんな感じにライトアップされたんでしょう?!
私も正面から見たかった・・・・。

 

いつもは何もない玄関前広場にパイプ椅子が並んで、野外劇場が出来上がっています。
舞台に6基よーく目を凝らして見てもらうとわかるんですが、巨大地蔵のような物体が・・・鎮座ましましてます。
これが、あかり松羽目(石井先生いわく)なるあかりの柱を創りだす機材なんです。

楽屋履き

前日のリハーサル。

 

一緒にいるのが、今回のプロデューサー中村さん。
本来は横浜能楽堂の副館長さん。
彼の頭の中には次から次へとやりたい事が湧き出てくるみたい。
その企画力と行動力が、日本で唯一の黒字の能楽堂経営に繋がっているんですねぇ。

でもその中村さんに必死に就いていく部下さんたちの努力に私は心から拍手!!!!

parformance-2009-03

舞台から見て正面後ろにあるテント。

ここが、照明、音響さんのブースです。

舞台監督助手さんと真剣に打ち合わせ中。

 

いつもの我々舞踊関係のスタッフの感じとは また違った雰囲気なのが、面白い!!

この違いって、どこから生まれるんでしょう??

parformance-2009-04

 

メガネの方が石井先生のところのチーフデザイナー工藤さん。

 

左の若者二人は踊りが専門外なのでDVDで踊りの動きをチェック中。

 

それにしても 前日はよく晴れてるね。

 

parformance-2009-05

今回の作品は一人の男が嫁さん探しの旅をする、という設定で4作品が繋がっていきます。

 

この白い枠はその最初。絵画から女が動き出す、というものなので、これがその枠。 

 

それにしても、スタッフってユニークな人が多いです。

左のスタッフさんの髪型も実に…ユニーク!

 

傾き

絵画の枠をわざと傾けています。

 

でも、この傾きって・・・・・。

 

「こんな感じで大丈夫?」

 

「う〜〜ん、微妙・・・・・。」と前からチェック!!

 

広場の石畳

 

下は広場の石畳。

その上に白いリノリュームを敷いてあります。

周りは吹き抜け・・・気持ちいい!

 

それにしても、私って役に入り込んでいるのか、それとも地がでるのか??

立ち姿が凛々しい??ものは云い様ナンちゃって。

 

巨大地蔵

 

この巨大地蔵があかり松羽目の正体。

天をも抜くような威力です!!

 

広場で配ったチラシ

 

前日広場で配ったチラシを真剣に見ているご夫婦。

 

「へぇ〜こんなのやるんだぁ」

 

見に来てくれたかなぁ・・・・。

 

そういえば、すぐ近くにある超高層マンションの一室からリハーサルを見て駆けつけてくれたご婦人が。

 

以前に自分も日本舞踊をやっていたんだとか。

それでたまらず駆けつけてくれたんですって。

まだお孫さんは1歳半なのですが、そのうち絶対やらせた!と。

お孫さまは神様です。

 

当日

 

当日小雨模様の中、一杯のお客様。
ほんと嬉しいですね。改めて感謝です!!
プロデューサー

 

プロデューサー二人。

空を見上げて心配顔。

 

「晴れてくれ・・・・・・」

 

 

準備中

 

その頃 楽屋では着々と準備中・

 

いつもは黒地の衣装と浅木の片身がわりの衣装なのですが、

今回は夜だし、石井先生からの注文で 明るめに。

 

 

「水仙丹前」の髪型

 

私の「水仙丹前」の髪型はいつもこれです。

 

本来は男髷といってもっとゴツイのですが、私はちょっと優男にしたいので、日本画からヒントを得て、このようにアレンジしてもらっています。

 

こうやって髪型や衣装も自分え考えられるものって

楽しいですよね。

 

幸い喜んでそれに付き合ってくれる床山さんがいるので・・

本当に助かります。

 

 

アイライン

 

今回野外のため、遠目勝負!!

いつもよりたくさんアイライン引いたんですけど・・・・・。

 

効果あったかな?

 

 

出番待ち

 

会場の横に設けられたテントが控室。

出番を待ちます。

地蔵ライトのあかりに映し出された小雨の様子。

 

「ああああああああああああ〜〜〜〜〜降ってきちゃった・・・・」

 

 

 

ぱっと上がったお天気

 

地蔵が火を噴いた!!なんて。

 

ひとしきり降り込んでぱっと上がったお天気。

再開した舞台は実にマイナスイオン一杯な感じで、清々しいものでした。

 

足元の悪条件なんって・・・なんのその!っていう感じで。

 

 

 

石井幹子先生と

 

石井幹子先生と。

 

前日の顔合わせの時に頂いたデザイン集をみたら、なんとベイブリッジや東京タワーなんかも先生の作品でした。

 

これからはベイブリッジを走る度、このイベント(雨でとっても印象的だったこのイベント・・)を思い出すんでしょうね。

 

 

 

韓国のイ・ミヨンさん

 

今回残念なことに4人一緒に撮った写真がありません。

支度の時間など国際的事情の相違により、4人が勢ぞろいする時間がなくって・・・・・・。

 

最後にあわてて撮らせてもらった、韓国のイ・ミヨンさんです。

ほんとに韓国って美人が多い!

 

 

 

 

 

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