「粟餅」
平成19年
日 本舞踊の作品群の中で、
“風俗舞踊”と称されるもので、
主に、江戸市中に多く見られた物売りが題材になっていま す。
じっくりたっぷり踊り込めて、
芝居っ気も あるので踊っていても楽しくなりますよ^
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^♪
「猩々
」
平成19年
酔態の様が、
如何にも楽しげな猩々の踊りです。
乱 れ足、波足など、テクニックの点から言うとちょっと難しいこともありますが・・・^^;
面白い話、
呑 んべえほどこの酔態が下手だとか・・・笑
「藤娘」
平成17年
横 浜能楽堂で踊った「藤娘」です。
大津絵の姿を写したもの。
能舞台にもよく映えました。
この舞台を見た博多人形師の方がとても気に入ってくれて、
この写真の姿がお人形になりました。
「・・・風の彩」
平成16年
今や横浜のデートスポットになった みなとみらい地区の赤レンガ倉庫での公演です。
『現代の女性に生きる力を与えたい』 をメッセージに恋、青春、老いを三部作のような形で上演しました。
赤レンガの剥き出しになった ホールを生かした照明と作った木のオブジェがなんとも言えない独特の雰囲気を作り出しました。
一中節「お夏笠物狂」
平成15年
近松門左衛門「好色五人女」に出てくるお夏と清十郎の悲恋を題材にした作品です。初めて の狂乱物、まだまだですが、これから懲りずに、恐がらずに又挑戦してみたいです。
一中節「都若衆万嵐」
平成12年
文化庁芸術祭で賞を頂いた舞台です。日本画から江戸時代の風俗をアレンジした衣裳、かつ らです。古典作品の場合でも作品によってはこんな風に演じ手の自由な発想で創れるものもあります。
常磐津「景清」
平成12年
<素踊り>という技法があります。役に合った衣裳をつけて踊る、ということに対して、役 柄を特定しない衣裳という感じかな。私はこの素踊りが、ダイダイ大好きです。何人もの役柄を演じ分けられるのが、とっても楽しいです。
新作「砂塵にまへる」
平成8年
リサイタルで発表した新作です。中央アジアにある湖に生息する蟹の話をモチーフにしたも の。その湖の蟹はある時期の月夜の晩になると一斉に浜へ産卵の為にあがってくるのだそうです。浜は一面真っ赤に染まってそれは、すごいらしいです。ちょっ と見てみたいですね。
清元「文屋」
平成8年
平安の文人・文屋康秀の踊りです。すっ呆けた味わいのある作品です。昔に生きた人物をそ のエピソードを辿って「ああ、こんな人だったのかなあ」なんて思いながら演じられるのも、日本舞踊の醍醐味かも知れませんね。
新作「お猿茶屋」
平成6年
今は亡き吉村雄輝夫先生が私の為に創って下さった大切な作品です。振りが浮かぶと夜中で も飛び起きて振り付けして下さったと後から伝え聞きました。本当に私にとっては思い出深い作品です。
新邦楽「阿蘭蛇万歳」
平成??年
長崎のおくんちというお祭、知ってますか。その時にも踊られるらしいですが、阿蘭陀人が 日本の万歳を真似して町々を回っている風景を踊りにしたものです。カステラの文明堂の紙包みのデザインになっているのは、この形なんですって。
第20回 創作舞踊劇場公演
薔沙薇の女−カルメン2003−
平成15年6月18日(水)〜6月22日 (日)
会場 :ル・テアトル銀座
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