10/29(日) 横浜能楽堂 中締め 特別公演「所縁の日本舞踊」に出演いたします

2023.10.23

2024年よりリニューアルに伴う長期閉館に入る横浜能楽堂が主催する「中締め」特別公演に、親子2人で出演させていただきます!
この公演では“能・狂言とゆかりのある曲”をテーマに、日本舞踊のさまざまな魅力が見られる4演目が上演されます。現代を代表する舞踊家、演奏家が顔を揃え、非常に豪華な、でも1回限り(!)の特別公演です。
正方形で横から見える客席を持つ能舞台での上演となるので、普段は正面からしか見ることのない日本舞踊を違った角度から見られる貴重な機会でもあります。お近くの方は、ぜひお越しくださいね。

  • 「熊野(ゆや)」
    謡曲を基に作られた箏曲の大曲に初振付。美しさに定評のある舞踊家・水木扇升さんが遊女の熊野(ゆや)に扮して、優美に踊ります。
  • 「三つ面子守(みつめんこもり)」 ★藤間翔央が出演します★
    田舎から出てきた子守娘が、赤ん坊を寝かしつけたすきに、狂言面を元にした「おかめ」「えびす」「ひょっとこ」の3つのお面をつけて遊ぶ様子を踊ります。すばやくお面をつけかえ、子守娘、おかめ、えびす、ひょっとこと、1人で4役を踊り分けるのが見どころです!
  • 「身替座禅(みがわりざぜん)」 
    狂言「花子」を舞踊に移した曲で、歌舞伎の人気曲。怖い奥方に内緒で愛人に会いに行きたい男は、家来の太郎冠者に命じて坐禅のふりをさせ、家を抜け出します。そこへ奥方が坐禅の様子を見にやってきて・・・
    普段は男性が演じる奥方役を、今回は女性舞踊家・水木佑歌さんが演じます。常磐津と長唄の掛け合いも聴きどころです。
  • ・「綱館(つなやかた)」 ★藤間恵都子が出演します★
    能「羅生門」の後日談とも言える曲です。武将・綱(つな)に片腕を切り落とされた鬼女は、武将の伯母に化けて館を訪ね、腕を見たいと所望します。腕を見つけると、見る見るうちに形相が変わって・・・
    二人の緊迫感のあるやりとりと、長唄の迫力ある演奏が魅力です。

お申し込みは当ホームページのお申し込みフォーム、または横浜能楽堂ホームページよりお問い合わせください。