雪・ゆき・ゆき〜。

2011.02.15

昨日は赤阪でアナザーカンパニーの公演がありました。

港区の企画のこの公演では 前にもリポートしたと思うんですが、7回という回数で稽古をした子どもたちの

発表があるんです。

今回 3回目になりますが、新たにお母さんお父さんの参加もあって、親子共演も実現!!

こういう機会に親子でおなじものにトライ!!っていうのも いいもんですね。

 

今回は又 この公演に大阪から嬉しいお客様もありまして・・・。

先日のNHKの「双面」を観た方が、 このHPからメールを下さって、なんと今回来場してくださいましたんです!。

たまたま、こちらに用事があってちょうどいいから、と来てくださったんですが、ご一家での来場、嬉しかったですね。

テレビってやっぱり凄いのは 1月放送された月のHPへのアクセス数が、ガアッ!!と伸びたこと。

こんな風に 実際お目にかかれる機会は稀なのでしょうが、どこかで応援してくれている方々が居るんだ!、と思うと 力が湧いてきます。(力こぶ)ヽ(^o^)丿

 

 

さて今日は又富士吉田へ行って来ました。

一面の雪野原。

        あっ・・・・あまりの寒さに 富士山に”こんにちは”を忘れました・・・・(>_<)

 

先週の週末はこちらも雪予報が出ていて大騒ぎでしたね。(今降っちゃってますけど・・・)

ちょうどアナザーの本番に雪降ったらやだなあ〜〜ナンテ思っていましたが、当日はお天気、お天気。

ちょっとの雪だって 大変なのよ〜〜んって、

そんな話をしていたら、ははははっと、一笑され、さすが雪慣れしている地元では

           「そんなちょっとの雪くらいで・・・」だって。(^^ゞ

 

このうちの息子さんは 市の土木課勤務なんで、この時期はすっごい大変らしい!!

警報とかでれば すぐ出動しなければならないんで 夜中待機もざらなんだって、

雪の除雪の手配も すぐにやらないと市民からすぐクレームが来るんで 忙しいらしいです。

「今は公務員に対する市民の目が厳しいのよねえ〜」って ため息ついてました。

 

実はうちの父も公務員でしたんですが・・・・。

公務員黄金時代??っていうんですかね、今とは違って 結構良い時代らしかったですねえ。

私なんか父の仕事の内容までは全然知らなかったし 興味もなかったんですが、

幼心にも ”転勤と倒産はないから 安心だな” と妙な納得をしていたこと ありましたね。

なんてったって 公務員が一番だ!って豪語してましたから、うちのおやじさん。(^◇^)